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現場大興奮!これはすげぇぜ!

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

今回は16万キロアテンザの煤洗浄です。

この日現場は大興奮です。

この堆積具合は初めて見ました。


何が凄いのか

潜望鏡の所を見てみて下さい。

穴はわずかに空いていますが、その上の所が完全に詰まっていて空いている所がまさに指一本です。


どんな使用方法だったのか

高速がメインで使用されていたお車です。

この具合を見るに運転の仕方も穏やかな事が想像されます。


たまに動画で「一周回った」という表現をしますが、

それは堆積した煤が剥がれ落ち、シリンダーの方にいき、

そして排気側にがっつりいってしまっている車両の事を指します。


そういった車両の特徴は煤がかなり濡れ気味です。

ベチョベチョなんです。

もちろんそういった車両も復活はします。

ただし、リハビリ期間が長くなる傾向にあります。

上手く吸気出来て、うまく燃焼が行われると、排気温度も適正になり

煤の発生自体も適切になります。

そうした状況に戻してあげればメーカーの想定した状況に近くなり

排気側も回復します。

リハビリと言っても特別な事は何も必要とはしません。

普通に乗ればOKです。

無理に早めようとすると負担が掛かります。

まさしくリハビリです。


運転の仕方が激しい方はこの距離でここまで煤は居てくれなかったでしょう

最近思うんですが、煤は洗浄出来る所に居てくれてラッキーなんです。



こういった状況を見ると正直興奮します!

腕の見せ所というか、吸気ポートもすっごい量が堆積しています。

それをいかに上手く、全て取り除くか

それがめっちゃ楽しいんです!



ちなみに

この車両、診断をしてみた所エラーはありません。

数字も煤は堆積しているだろうな~くらいでした。


上手に付き合えば機能、性能を損なわず長く付き合っていけます

ここまでの状況の車両がきれいさっぱり性能が復活するという所に夢を感じます

 
 
 

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